デッキを組むだけじゃない。正しい位置に立て。
400種類以上のカードがコンボに組み上がるローグライク・デッキ構築。だが多くのカードは特定の範囲にしか効かない——だからキャラクターがどこに立つかが全てを決める。移動して敵の攻撃を避け、力をためて一撃必殺を放ち、効果が持続するカードや敵の行動を無効化するカードを切る。それぞれ別のプレイスタイルを持つ2人の主人公。日本の同人サークル ExertionGame による一本で、グリッドの位置取りを戦略の全てにしたタクティクス Into the Breach の系譜に連なる。英語でもう遊べるのに、西はまだほとんど見つけていない。まだ早期アクセスで未完成、それでももう愛されている。
公開 2026-06-19
01まず、その一点の感覚
- カードを「火力」でなく「空間」で考え始める。このカードはこの範囲にしか効かない——だから正しいマスに立つまで、組んだビルドは何の意味も持たない。
- だから盤面を読み、キャラクターを位置に滑り込ませ、同じマスに重なるカードを積んで、一発の倍率を単体カードでは届かない高みまで跳ね上げる。
- そして力をため、置いた場所へ一撃必殺を落とす。位置と重ね合わせが噛み合い、チャージしたコンボが格上を消し飛ばした瞬間、ゾクッとくる。
02こういう人に刺さる
刺さる
- Slay the Spire のデッキ構築が好きで、Into the Breach のように位置取りこそ本当の軸にしたい人
- 範囲カードを一つのマスに重ねて、チャージ一撃の倍率を跳ね上げるのが好きな人
- 英語でもう遊べるのに英語レビュー2件で、西がまだほとんど読めていない日本の同人原石を掘りたい人
合わない
- 今すぐ完成した、コンテンツ完備の一本が欲しい人(本作は早期アクセス・まだ未完成)
- 位置取りやグリッド回避なしに、デッキだけで決まる純粋なカードゲームが欲しい人
03系譜:この味の原点
95% が好評レビューはわずか 159 件 — なのに、ほとんど誰も見つけていない
ダンジョンアーティファクト 埋もれた名作
位置取りが戦略の核になるローグライク・デッキ構築。400種類以上のカードがコンボに組み上がるが、多くのカードは特定の範囲にしか効かない——だからキャラクターがどこに立つかが全てを決める。移動して敵の攻撃を避け、力をためて一撃必殺を放ち、効果が持続するカードや敵の行動を無効化するカードを切る。それぞれ別のプレイスタイルを持つ2人の主人公からダンジョンに挑む。日本の同人サークル ExertionGame による一本。159レビュー95%で日本では非常に好評なのに、西はまだほとんど見つけていない——英語レビューはわずか2件。注: 本作は早期アクセス(Early Access)で、まだ完成していない。
あなたの手で、最初の合格をInto the Breach 原点
グリッド上の位置取りこそ戦術の核という味の原点。2018年、Subset Games がマス目上のどこに立つかが戦略の全てになるラン構造型ターン制タクティクスを生んだ。この未発掘の名作はその位置取りの直系で、Slay the Spire 型のデッキ構築と融合させ、カードをマス目上で位置取りしてキャラクターの立ち位置で撃たせる。
あなたの手で、最初の合格を04あなたの手で、この原石を輝かせる
気になったら Steam で確かめて、最初の合格をあげてほしい。あなたの一押しが、埋もれた原石を輝かせる。
あなたの合格が届いた。原石が、いま光をつかんだ。
05この味の血統
- Into the Breach 原点
- ダンジョンアーティファクト 現在地
- 状況を読んで組むゲーム 別の味