この原石は、まもなく浮かび上がる
用意はできている。でも、まだ封は解かれていない。開く日に、また来てほしい。
公開予定: 2026-08-10(JST)
レベルを渡らせてくれるワイヤーが、そのまま攻撃になる。棄てられた思考機械が、自分と同じ者たちの墓場で記憶を失って目を覚ます。
ストアページは自らのフックに名前をつけている——「攻撃的なワイヤーアクション」。ワイヤーは移動だけのアクションではない、とはっきり書いている。操作するのは、棄てられた思考機械ユキワリ。下水の果て、思考機械の墓場で目を覚まし、記憶を失いながらも、それでも心が求める灯り「ラストオーダー」を取り戻すため、旅に出る。仕組みとしては、3種のワイヤーツールに支えられた高難度2Dドットアクションだ——天井にワイヤーを張ってスウィング移動するスウィングワイヤーは、通り過ぎた敵を切断するため攻撃の要も兼ねる。伸縮するワイヤーを飛ばして足場や敵へ高速移動するダイブワイヤーは、敵から離脱するのも懐に飛び込むのも自在。小型敵や砲弾を絡め取って投げ返すシャックルワイヤーは、まとめて倒す攻撃と、砲弾を受け流す守りを兼ねる。成長はプレイスタイルに沿って——短期戦なら火力、長期戦なら回復力——組み立て、状況に応じて使い分ける「オーダーチップ」がさらにカスタマイズを加える。制作・自社発売はソロサークルKujiraDanceRoom。Steamに並ぶのは本作のみである。価格は¥1,980。15件のレビュー(好評14件・不評1件)で好評率93%。無料ではない有料タイトルで、アーリーアクセスではなく正式リリース済み、AI生成コンテンツの開示欄は無く、Steamのコンテンツディスクリプタは完全に空である。対応言語は英語・日本語で、遊ぶのを止めるものは何もない。正直に一点先に開示する——15件は当サイトの最低ラインに近い薄さで、本作についての英語記事はAUTOMATON WESTを含めまだどこにも存在しない。その内訳は日本語12件・英語3件だ。
公開 2026-08-10
01まず、その一点の感覚
- 多くのグラップル系メカニクスは、空中にいる間は攻撃の手を離すことを求めてくる。ここではスウィングワイヤーがスイングしている間ずっと、通り過ぎるものを切り倒し続けている。だから勢いとダメージが別々のシステムであることをやめている。
- シャックルワイヤーは静かに二重の仕事をしている——飛んでくる砲弾を絡め取って投げ返す守りも兼ねているので、部屋を渡るための同じ3つのワイヤーが、その部屋の中で生き延びる手段でもある。
- プレイスタイルに沿った成長——短期戦なら火力、長期戦なら回復力——は、単なる数値配分ではなく、自分自身の癖をどう読むかへのコミットメントを求めてくる。
02こういう人に刺さる
刺さる
- バイオニックコマンドーの「ワイヤーが動詞そのもの」という移動を、さらに攻撃も防御もこなす道具へ押し進めたものが欲しい人
- 移動の道具と戦闘の道具が別々に取り付けられたものではなく、同じ1つの物である高難度2Dソウルライクが欲しい人
- 小さくて自主出版のものが欲しい人——ソロサークルKujiraDanceRoomのSteamタイトルは本作のみで、コンテンツディスクリプタは完全に空
合わない
- 安定した数字が欲しい人——15件は好評であっても当サイトの最低ラインに近い
- 既に西で見つかっているゲームが欲しい人——15件のうち英語はわずか3件で、英語記事はまだどこにも存在しない
03系譜:この味の原点
93% が好評レビューはわずか 15 件 — なのに、ほとんど誰も見つけていない
Last Order 埋もれた名作
ストアページは自らのフックに名前をつけている——「攻撃的なワイヤーアクション」。ワイヤーは移動だけのアクションではない、とはっきり書いている。操作するのは、棄てられた思考機械ユキワリ。下水の果て、思考機械の墓場で目を覚まし、記憶を失いながらも、それでも心が求める灯り「ラストオーダー」を取り戻すため、旅に出る。仕組みとしては、3種のワイヤーツールに支えられた高難度2Dドットアクションだ——天井にワイヤーを張ってスウィング移動するスウィングワイヤーは、通り過ぎた敵を切断するため攻撃の要も兼ねる。伸縮するワイヤーを飛ばして足場や敵へ高速移動するダイブワイヤーは、敵から離脱するのも懐に飛び込むのも自在。小型敵や砲弾を絡め取って投げ返すシャックルワイヤーは、まとめて倒す攻撃と、砲弾を受け流す守りを兼ねる。成長はプレイスタイルに沿って——短期戦なら火力、長期戦なら回復力——組み立て、状況に応じて使い分ける「オーダーチップ」がさらにカスタマイズを加える。制作・自社発売はソロサークルKujiraDanceRoom。Steamに並ぶのは本作のみである。価格は¥1,980。15件のレビュー(好評14件・不評1件、Steam自身のレビューAPI実測)で好評率93%(「好評」)。無料ではない有料タイトルで、アーリーアクセスではなく正式リリース済み、AI生成コンテンツの開示欄は無く、Steamのコンテンツディスクリプタは完全に空である。対応言語は英語・日本語で、遊ぶのを止めるものは何もない。正直に一点先に開示する——15件は当サイトの最低ラインに近い薄さである。その内訳は日本語12件・英語3件だ。
あなたの手で、最初の合格をバイオニックコマンドー 原点
この味の原点——バイオニックコマンドー。ワイヤーを移動の語彙そのものにしたカプコンの作品で、ジャンプを持たない兵士が、機械の腕でレベル全体をスイングし、渡っていく。Last Orderは公式のバイオニックコマンドー作品ではないが、「ワイヤーが動詞である」という同じ発想を、移動だけでなくさらに先へ引き継いでいる——運んでくれるスウィングワイヤーそのものが、通り過ぎた敵を切り倒す。移動の道具そのものが攻撃になるのだ。
あなたの手で、最初の合格を04あなたの手で、この原石を輝かせる
気になったら Steam で確かめて、最初の合格をあげてほしい。あなたの一押しが、埋もれた原石を輝かせる。
あなたの合格が届いた。原石が、いま光をつかんだ。
05この味の血統
- バイオニックコマンドー 原点
- Last Order 現在地
- 状況を読んで組むゲーム 別の味