この原石は、まもなく浮かび上がる
用意はできている。でも、まだ封は解かれていない。開く日に、また来てほしい。
公開予定: 2026-06-27(JST)
彼女が誰だったかを思い出すな。選択で一つずつ、彼女が誰になるかを組み上げろ。
記録を失ったロボット少女が、ゼロから人生を築いていく、日本の2D育成シミュレーション。毎ターン、彼女の時間の使い方——外出、仕事、大会への参加——を選び、その行動を通じて彼女は成長し、周囲の人間やロボットと絆を結んでいく。あなたの選択、選んだ選択肢、そして戦闘の結果が積み重なり、物語は複数のエンディングへと分岐する。その全ては「ロボットバトルチャンピオンシップ優勝」を軸に編まれている。アドベンチャーとRPGの要素を備えた育成シムだ。日本の同人サークル DeskClub Games が手がける。英語に対応済みだが、日本中心で、広い西側はまだほとんど見つけていない。
公開 2026-06-27
01まず、その一点の感覚
- 彼女は空白の石板——記録を持たないロボットとして始まる。だから仕事は、決まったキャラクターを操ることではなく、1ターンずつ「彼女が誰になるか」を決めることだ。外出、仕事、訓練に費やす時間の一区切りが、白いカンバスに置く一筆になる。
- 手を止めさせないのは、何ひとつ無駄にならないという感覚だ。彼女がとる行動、あなたが選ぶ選択肢、そして戦闘の結果が、静かにパラメータと絆へと積み上がっていく。だから、渡された脚本からではなく、自分が選び続けた選択から、一人の人格が形づくられていくのを感じる。
- そして積み上がった選択と戦闘結果は、ロボットバトルチャンピオンシップを軸に、いくつものエンディングのいずれかへ分岐する。だから一つのルートを見届けるたびに、今度は違う育て方を組み、別の時間の使い方をして、最初には育てなかった「もう一人の彼女」を見つけたくて、手が伸びる。
02こういう人に刺さる
刺さる
- 「少女の時間を一定期間スケジューリングし、積み上がったパラメータと選択が少しずつ未来を決め、数多のエンディングへ分岐する」プリンセスメーカーのループが好きな人
- その核を、記録を失ったロボットの自己再発見に接ぎ木した作品が欲しい人——1ターンずつ彼女の行動を選び、人間やロボットと絆を結び、選択・選択肢・戦闘結果を積み上げてバトルチャンピオンシップ優勝と複数エンディングへ向かう
- 広い西側がまだほとんど気づいていない、日本の同人原石が欲しい人——190レビュー97%で非常に好評、しかも英語に対応済み
合わない
- 速いアクションや純粋な反射が欲しい人(戦闘は育成ループに供給される要素で、本作の核はスケジューリング・選択・蓄積にあり、瞬間反応の戦闘ではない)
- すでに西で人気の大作を期待する人(本作は日本主体の同人作で、価格1,900円の有料作、海外ではまだ広く未発見——英語レビューは約18%)
03系譜:この味の原点
97% が好評レビューはわずか 190 件 — なのに、ほとんど誰も見つけていない
ロボット少女は夢を見る-RobotBattleChampionship- 埋もれた名作
記録を失ったロボット少女が、ゼロから人生を築いていく、日本の2D育成シミュレーション。毎ターン、彼女の時間の使い方——外出、仕事、大会への参加——を選び、その行動を通じて彼女は成長し、周囲の人間やロボットと絆を結んでいく。あなたの選択、選んだ選択肢、そして戦闘の結果が積み重なり、物語は複数のエンディングへと分岐する。その全ては「ロボットバトルチャンピオンシップ優勝」という彼女の目標を軸に編まれている。アドベンチャーとRPGの要素を備えた育成シムだ——予定を組み、選び、戦い、空白の石板から一人の人格が形づくられていくのを見守る。日本の同人サークル DeskClub Games(作者・上顎/Uwagaki 氏)による一本で、過去には VOICEROID 琴葉姉妹を用いたRPGが Steam で95%を獲得している。2025年1月発売。190レビュー97%で非常に好評。英語と日本語に対応済み(英語レビューは約18%)だが、日本中心で、広い西側はまだ広くは見つけていない。価格1,900円の有料作・正式リリース済みである。
あなたの手で、最初の合格をプリンセスメーカー2 原点
この味の原点。プリンセスメーカー2、ガイナックス、1993年(Steam 版は Refine 版)——1991年に始まったプリンセスメーカーシリーズを代表する一作だ。プレイヤーは幼い娘の養父となり、何年もかけて教育・仕事・けいこごとの予定を組み、パラメータが積み上がっていくのを見守る。その選択の蓄積は、女王から商人、市井の人まで、数多のエンディングのいずれかへと分岐していく。「少女の時間を一定期間スケジューリングし、積み上がったパラメータと選択でその未来を決める」育成シムのループを結晶化させた。ロボット少女は夢を見るはその直系——一人の少女を、スケジュールした行動で1ターンずつ育てさせ、選択と戦闘結果が積み上がって分岐するエンディングへ向かわせる。だがその核を、記録を失ったロボットがバトルチャンピオンシップを目指して自分を取り戻していく物語へ接ぎ木し、模倣ではない独自の一作へと仕立てている。
あなたの手で、最初の合格を04あなたの手で、この原石を輝かせる
気になったら Steam で確かめて、最初の合格をあげてほしい。あなたの一押しが、埋もれた原石を輝かせる。
あなたの合格が届いた。原石が、いま光をつかんだ。
05この味の血統
- プリンセスメーカー2 原点
- ロボット少女は夢を見る-RobotBattleChampionship- 現在地
- 幸せなニートの育て方 同じ原点
- 状況を読んで組むゲーム 別の味