系譜目利き

告発するな。タイムラインを読み切り、真相を必然にしろ

ネット探偵「エル」となり、架空の巨大SNS「パロッター」のタイムライン情報「だけ」を頼りに怪事件の真相を解く、日本のSNSパズル推理アドベンチャー。投稿の手がかり(性別・年齢・職業・人間関係)を読み、公開アカウントと裏アカウントを紐付け、パスワードで削除データを復元し、投稿を根拠として正しく引用し、最後にハッシュタグを当てはめて推理を完成させる。OSINT風調査で全9ステージ、時間制限もゲームオーバーも無い。核にあるのは「読む力」「取捨選択」「論理的思考」だ。日本の同人/インディーチーム DigitalCats が手がける。英語に対応済みだが、広い西側にはまだほとんど見つかっていない。

公開 2026-06-27

01まず、その一点の感覚

02こういう人に刺さる

刺さる

  • 「人物のデジタルな足跡だけで事件を解く」Orwell の発想が好きな人——推理が、アクションや尋問ではなく、公開情報やリーク情報を読み、どの一節が証拠かを選ぶことで成り立つ
  • その核を、超常のSNS殺人ミステリに接ぎ木した作品が欲しい人——公開アカウントと裏アカウントの紐付け、パスワードでの削除データ復元、投稿を根拠とした引用、ハッシュタグで全9ステージを確定、時間制限もゲームオーバーも無い
  • 広い西側がまだほとんど気づいていない、日本の同人/インディー原石が欲しい人——276レビュー98%で非常に好評、しかも英語に対応済み

合わない

  • アクションや速い反射、失敗ペナルティが欲しい人(本作は時間制限もゲームオーバーも無い、じっくり読む推理と論理の設計で、快感は速さではなく「正しさ」にある)
  • テキスト主体の調査が苦手な人、またはすでに西で人気の大作を期待する人(本作は読むことが主体で日本主体、価格1,300円の有料作で、海外ではまだ広く未発見——英語レビューは約7.6%)

03系譜:この味の原点

98% が好評レビューはわずか 276 件 — なのに、ほとんど誰も見つけていない

ミカクテイ事件の観測者-Demons'Timeline- 埋もれた名作

ネット探偵「エル」となり、架空の巨大SNS「パロッター」のタイムライン情報「だけ」を頼りに怪事件の真相を解く、日本のSNSパズル推理アドベンチャー。犯人は超常能力者「アクマ」で、怪事件「パラドックス」(殺人事件)は、投稿の手がかり(性別・年齢・職業・人間関係)を読み、公開アカウントと裏アカウントを紐付け、パスワードで削除データを復元し、投稿を根拠として正しく引用し、最後にハッシュタグを当てはめて推理を完成させることで解いていく。OSINT風調査で、全9ステージ、時間制限もゲームオーバーも無い。核にあるのは「読む力」「取捨選択」「論理的思考」だ。日本の同人/インディーチーム DigitalCats による一本で、2026年4月発売。276レビュー98%で非常に好評なのに、英語レビューは約21件(7.6%)しかなく、広い西側はまだほとんど見つけていない。英語と日本語に対応済みで、価格1,300円の有料作・正式リリース済みである。

あなたの手で、最初の合格を

Orwell: Keeping an Eye on You 原点

この味の原点。2016年に Osmotic Studios と Daedalic Entertainment が放った Orwell: Keeping an Eye on You は、プレイヤーを政府の監視システムの後ろに座らせ、対象人物のオンラインの痕跡——SNSの投稿、チャットのログ、私的なファイル、ニュース——「だけ」を読ませ、真偽の入り混じる証拠の断片をプロファイルへドラッグして、その人物が何者で何をしたのかを確定させた。公開情報やリークされた情報を読み解き、どの一節を証拠として提出するかを選ぶことで推理を組み上げる仕組みにより、OSINT 調査型アドベンチャーを定義した作品だ。ミカクテイ事件の観測者はその直系——架空のSNSのタイムライン「だけ」を手渡し、公開アカウントと裏アカウントを紐付け、投稿を根拠として引用し、ハッシュタグを当てはめて真相を確定させる。だがその核を、削除データの復元と全9ステージ構成を備えた超常殺人ミステリへ接ぎ木し、模倣ではない独自の一作へと仕立てている。

あなたの手で、最初の合格を

04あなたの手で、この原石を輝かせる

気になったら Steam で確かめて、最初の合格をあげてほしい。あなたの一押しが、埋もれた原石を輝かせる。

Steam で見る

05この味の血統