どの地図にも、載っていない村を歩く。
一人称視点・シングルプレイの探索ホラー。台風が崖を崩し、トンネルが現れる。その先にあるのは、どの地図にも載っていない村——鳴蟇村だ。足で歩き、手掛かりを集め、この場所と消えた人々に何が起きたのかを解き明かす。約2〜3時間。ホラーを排した廃墟探索モードも搭載し、時間帯を自由に変え、カメラを構えられる。だから怖いのが苦手な人でも歩ける。日本のスタジオ DorsalFin Studio による一本で、カメラを核に据えた、呪われた日本の場所のホラー 零 -ZERO- の系譜に連なる。英語でもう遊べるのに、西はまだほとんど見つけていない。
公開 2026-06-20
01まず、その一点の感覚
- 地図が途切れ、トンネルが開き、公式には存在しない場所へ足を踏み入れる。入る家の一軒一軒が、世界が忘れた村の証になり、「なぜ」を知りたい欲求が奥へと引き込む。
- 頼れる戦闘はない。だから場所を読むことが、遊びそのものになる。廃れた部屋に散らばる手掛かりを辿るうち、ここで消えた者たちの物語が、歩く手の中で自ずと組み上がっていく。
- そして恐怖が過ぎたら、廃墟探索モードに切り替え、時間帯を昼に変え、代わりにカメラを構える。同じ村が、怯える場所ではなく撮る場所になる。恐怖と静けさは、二つの見方で歩く同じ一本だ。
02こういう人に刺さる
刺さる
- 零 -ZERO- の、呪われた日本の場所の恐怖が好きな人——存在しないはずの場所を一人称で歩く
- 実在の廃墟とネット怪談に根ざした、一晩で遊び切れる物語主導の探索ホラーが欲しい人
- 英語でもう遊べるのに41件中英語レビュー4件で、西がまだ見つけてない原石を先に触りたい人
合わない
- モンスターとの戦闘や武器、霊と戦う射影機が欲しい人(本作は探索であり戦闘ではない)
- 焦点を絞った2〜3時間の一本より、長大で広がりのあるキャンペーンが欲しい人
03系譜:この味の原点
83% が好評レビューはわずか 41 件 — なのに、ほとんど誰も見つけていない
鳴蟇村 埋もれた名作
日本の幽霊村を舞台にした、一人称視点・シングルプレイの探索ホラー。台風が崖を崩し、トンネルらしき物が現れる。その先にあるのは、どの地図にも載っていない村——鳴蟇村だ。足で歩き、手掛かりを集め、この場所と消えた人々に何が起きたのかを解き明かす。クリアは約2〜3時間。ホラー要素を完全に取り除いた「廃墟探索モード」も搭載し、時間帯を自由に変え、カメラで廃墟を撮影できる。だから怖いのが苦手な人でも歩ける。日本の実在の廃墟・廃村を参考に作られ、日本のネット怪談に根を持つ——2000年9月、ある巨大掲示板に「鳴蟇峠の対岸の崖が崩れてトンネルらしき物が見える」というスレが立った。日本のインディースタジオ DorsalFin Studio による一本で、彼らは一貫して日本を舞台にしたJホラーだけを作ってきた。41レビュー83%で日本では好評なのに、西はまだほとんど見つけていない——41件中、英語レビューはわずか4件。英語対応済み。
あなたの手で、最初の合格を零 -ZERO- 原点
呪われた日本の場所を一人称で探索するホラーの原点。2001年、テクモが、呪われた日本の屋敷を探索し、射影機というカメラで死者と対峙する一人称ホラーを生んだ。続編の舞台は、呪われ失われた村だった。公式 Steam 版なし。この未発掘の名作はそのDNAの直系——廃れた日本の場所での一人称の恐怖、観察と記録の核に据えられたカメラ、消えた人々の埋もれた真実の調査。ただし本作はそのカメラを、戦闘ではなく探索の道具にする。
あなたの手で、最初の合格を04あなたの手で、この原石を輝かせる
気になったら Steam で確かめて、最初の合格をあげてほしい。あなたの一押しが、埋もれた原石を輝かせる。
あなたの合格が届いた。原石が、いま光をつかんだ。
05この味の血統
- 零 -ZERO- 原点
- 鳴蟇村 現在地
- ウツロマユ - Hollow Cocoon - 同じ原点
- 状況を読んで組むゲーム 別の味